この記事でわかること
・Geminiの高性能画像編集モデル「Nano Banana」と従来の画像生成の違い・AI画像生成を使用する際の注意点
前回のあらすじ
学校の先生であるネコ先生は、同僚のイヌ先生からGeminiの高性能画像編集モデル「Nano Banana」の使い方を教わり、手書きのイラストをAIで編集しました。
前編はこちら
3. Nano Bananaと従来のGemini画像生成を比べてみよう
~Nano Banana使用~
~Nano Banana不使用~
~Nano Banana不使用~
4. Nano Bananaを使用する際の注意点
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・個人情報や機密情報を含む画像やデータを使わない。
・児童生徒の写真や、AIに使用する許可を得ていない他人が映っている写真を使わない。
・児童生徒の作品データや、作品が映っている写真を使わない。
・その他、第三者に公開されると困る画像やデータを使わない。
・生成AIを使用する前に組織のルールを確認し、遵守する。
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2025/12/8 追記
Gemini for
Education(学校組織のアカウント)では、Enterpriseグレードと同等のデータ保護が保証されているため、投入データはAIモデルの学習に使用されません。
詳細はこちら(Geminiアプリ公式ヘルプページ)
しかし、技術的な問題とは別に、組織のガイドラインが定められていることがほとんどです。
個人情報や作品データの投入時は、所属の学校や自治体のルールを確認してください。
また、個人のアカウント(@gmail.com)では、設定やライセンスによって投入データがAIモデルの学習に使用される場合があります。
データ投入前に、使用しているアカウントが個人のアカウントではなく組織のアカウントであることをよく確認しましょう。
前編はこちら
この記事のまとめ
・Nano
Bananaは従来の画像生成AIと比べて、人物やキャラクターの特徴を維持したまま一貫性のある画像編集が得意。・組織設定によって、Nano Bananaを含むGemini画像生成ができない場合がある。
・AIとの会話の内容はAIモデルの学習に使用される可能性があるため、投入する画像やテキストが個人情報や機密情報に該当しないか確認する。
・画像生成AIを使用する際は、著作権侵害に気を付ける。
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