この記事でわかること
・HP社製Chromebookの特長や強化ポイント
児童生徒が毎日、学校内外で活用する学習用端末は、思わぬ落下や操作ミス等による破損のリスクが常につきまといます。
GIGAスクール構想第2期でご導入いただいた端末「HP Fortis Flip G1m 11
Chromebook」は、学習用端末に想定されるさまざまなリスクを想定し、破損を防止する強化を行っています。
このページでは、同社の第1期GIGA端末と比較して強化されたポイントをご紹介します。
1. ヒンジの強化
ヒンジ金具が大型化され、強度が高まりました。
2.各種ポート部分の保護
キーボードの両サイドにある各種ポートを金属プレートで覆うことで強化し、ポートへの強い圧力に耐える設計になっています。
3.コーナーの強化
カバーの四隅に金属製のブラケットが取り付けられ、落下時の衝撃による破損から保護する設計になっています。
4.キートップが外れにくい構造
キートップには360度に袴状の爪が施され、隙間がない構造となっているため埃や鉛筆の芯の粉などが入りにくく、さらに、指、ペンや定規といった尖ったものを差し込んで無理にこじ開けることも防ぎます。
5.子供の手でも持ちやすく、落としにくい形状
角を削った形状で小さな手になじみやすく、持ちやすくなっており、教室間移動時に筆箱や教科書を一緒に持ち運ぶことが苦になりません。
6.ディスプレイに強化ガラスを採用
ディスプレイにCorning® Gorilla®
Glassを採用しているため、タッチペンや筆記用具を誤って挟み込んだまま画面を閉じてしまってもディスプレイに傷がつきません。
※瞬間的な挟み込みには耐えますが、挟んだうえでさらに圧力をかけるとガラスに凹みが発生する場合がありますので、ご注意ください。
7.コンバーチブル型Chromebook最軽量の1.19kg
文部科学省が示すGIGA第2期端末の最低スペック基準では、端末の重さについて「1.5kgを超えないこと(本体及びハードウェアキーボード)」と示されています。
本機は上述の通り十分な強化をしながらも、同程度の画面サイズをもつコンバーチブル型Chromebookの中で最軽量、文科省の基準を大きく下回る1.19kgを実現しています。
ちなみに…
軽量化の理由はCPU(中央演算処理装置)にあります。
本機はスマホのチップに近い構造を持つARMベースの「MediaTek Kompanio 520」を搭載しています。
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冷却パーツの削減: このCPUは発熱が非常に少ないため、重い金属製のヒートシンク(放熱板)や冷却ファンを最小限に抑えたり、省いたりできます。
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マザーボードの小型化: CPU周りの回路がシンプルになるため、基板自体を小さく軽く設計できます。
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バッテリーの軽量化: CPUの消費電力が極めて低いため、少ないバッテリー容量でも長時間駆動が可能になりました。他の機種と同じ「10時間以上の駆動」を維持しつつ、物理的なバッテリーの重さを削ることで、全体の軽量化に大きく貢献しています。
◎デモ動画をぜひご覧ください!
この記事のまとめ
・HP
第2期GIGA端末は、子供たちが日常的に利用することを想定して各ポイントを強化している。・HP 第2期GIGA端末は、十分な強化とスペックを保持しながらコンバーチブル型最軽量の1.19kgを実現している。
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