この記事でわかること
・Gemini、NotebookLMとは何か・Gemini、NotebookLMではどんなことができるのか
・生成AIを使用するときに注意すること
この2つにはどのような違いがあるのか、それぞれどのような作業を得意としているのか、ご紹介していきます。
NotebookLMアプリ⇒ https://notebooklm.google.com/
クリエイティブな作業が得意
インターネット上にある情報を参考にする→誤った情報を参考にすることもある
NotebookLMは
ソースに基づいた情報整理が得意
ユーザーがアップロードした資料を参考にする
【Geminiとは何か】
Geminiとは、ユーザーの要望に応じて文章や画像などを生み出すことができるAIです。
チャット形式でAIに指示することができるため、とても気軽に利用することができます。
Geminiはインターネット上にある情報を参考にしているため、ユーザーに誤った情報を伝えることもあります。
Geminiアプリ⇒ https://gemini.google.com/app
【Geminiでできること】
・質問し、答えてもらう
「フォッサマグナはどのようにしてできたのですか」
「海鮮グルメ巡りをテーマにした2泊3日の新潟旅行を計画してください」
「観葉植物の葉が黄色くなってきたのですが、考えられる原因と対策を表形式で提示してください」
・文章を書いてもらう
「明日の10時から行われる定例会議のリマインドメールを作成してください」
自分が書いた文章を送って「この文章がより分かりやすくなるよう添削してください」
・画像を作成してもらう
「冬の新潟県をイメージしたイラストを作成してください」
「学校祭で出店するアイスクリーム屋のロゴを作成してください」
画像をアップロードして「この画像の空を夕焼けに変えてください」
Geminiでの画像生成、編集についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
【NotebookLMとは何か】
NotebookLMとは、ユーザーが用意した資料の内容を正確に理解し、整理や分析を助けてくれるAIです。
アップロードした資料に基づいた回答をするため、根拠がはっきりした情報整理ができます。
【NotebookLMでできること】
・取扱説明書をアップロードしてチャット形式で教えてもらう
「プリンターで用紙が詰まった場合の対処法を教えてください」
「プリンターで印刷した時に線が入る原因と対処法を教えてください」
・長い記事をアップロードして内容をラジオ形式で聞く
→「Studio」の「音声解説」から、対話形式のAI要約を作成できます。
・専門的な資料をアップロードして内容をナレーション付きのスライドで学ぶ
→「Studio」の「動画解説」からスライドを使ったAI解説を作成できます。
・教科書のPDFをアップロードして問題を作成してもらう
→「Studio」の「クイズ」からAIによる選択式クイズを作成できます。
【生成AIを使用するときに注意すること】
①生成AIからの情報を鵜吞みにしない
②生成AIに個人情報や機密情報を入力しない
③生成AIに他人の写真や作品などを使用しない
学校組織のアカウントでは、GeminiやNotebookLMに投入したデータはAIモデルの学習に使用されません。
しかし、生成AIの利用については組織ごとにガイドラインが定められています。
生成AIを使用する前には学校や自治体のルールをご確認ください。
総務省HPで生成AIの使い方と注意点がまとめられています。
この記事のまとめ
Geminiはクリエイティブな作業が得意
インターネット上にある情報を参考にする→誤った情報を参考にすることもある
NotebookLMは
ソースに基づいた情報整理が得意
ユーザーがアップロードした資料を参考にする


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